今月のイチオシ【2026年6月】

ごきげんよう。営業課の山道でございます。
富山県は先日梅雨入りしまして、近所で蛍も見かける様になりました今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今年は例年より9日遅い梅雨入りだそうです。

先月ですが高岡の名店「すし貫」へさし飲みに行きました。

どの寿司ネタも絶品でした!最近食べたお寿司で一番おいしかったです!
すし貫で必ずオーダーするという評判の、おすすめ穴きゅう(穴子きゅうり)もすごく美味しいかったです。幸せな時間でした。

それでは今週のイチオシです。
見積りをしていると曲げの可否判断がなかなか難しいという声を、パートさんや社歴が短い人から耳にする事がよくあります。

曲げ経験者だったりCAMなどが使えれば自分で可否判断出来るのですが、習得にもなかなかの時間を要します。
その結果、この様に製造課の担当者のところに曲げが出来るのか出来ないかを聞きに来る人達の長蛇の列が出来ます。(イメージ図)

最初はみんな楽しそうにしていますが待ち時間が長いとテンションもダダ下がりです。
開発課課長もこの表情です。

この無駄な待ち時間を解消すべく、今回ベンダーの機械の断面データーを作成しました。
簡単なCADの操作が出来れば誰でもある程度は加工可否判断が出来る様になります。
今まで金型のパンチのみの断面データーはよくありますが、今回は中間板やシリンダーカバーを含めた機械全体の断面図を作りました。
このデーターに製品の断面図を当ててもらえれば機械への干渉などはすぐ分かります。


こちらにSUS1.5tの90×108×90のコの字曲げの製品があります。

こちらの製品を普通に曲げようと思うと中間板にこんな感じで干渉してしまい加工不可となります(画像はイメージです)

ですが、中間板の前方を外すと干渉を避ける事が出来ます。(画像はイメージです)


この様に経験が少ない人でも曲げのイメージを持つ事が出来ます。
改善時間として1日約10分、月にして約200分、現場へ出て行き相談にいく時間を短縮する事が出来ました。
以上で今月のイチオシの発表でした。
ここまで見て下さり、ありがとうございました。