今月のイチオシ【2026年8月】

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こんにちは!
翔南産業 製造課の高岡です。

7月下旬から8月上旬にかけて熊本地震、千葉豪雨と甚大な被害が出ています。被害に遭われた方におかれましては心よりお見舞い申し上げます。

さて、お盆も過ぎ、少しづつ暑さも和らいできているようにも感じますが、まだまだ残暑厳しい日々が続くと思います。熱中症に留意いながらこの夏を乗り切りましょう。
今回は製造課で実施した「検品検査工程でのファイル整理改善」についてご紹介させていただきます!

改善前の状態
検査工程では「注文請書、工程表、図面」が一つになったファイルを基に検査を実施しています。置場は写真のように日付、加工内容で別れたファイル入れがありファイル管理をしていました。置場も少なくファイルごとの管理ができない状態でした。

その中での問題点
 ・収納場所が少なくファイルが入りきらない。(収納場所6か所)
 ・当日以外のファイルを探すときにすべてのファイルを探索しなければいけない。
 ・外注先のファイルを保管しておけず、色々なとこにまざってしまうことがある。

探しやすい置場をつくろう
そこで、新たにコンパクトで収納力のあるファイル棚を作り管理しやすい状態にしました。
いままで6か所であった置場が10か所に増えました。

これにより、入りきらないファイルが収まるようになり日別の管理も1日から3日へ、外注加工ファイルの置場もちゃんとできました。

第2の改善
 しかし、当日のファイルは何度も製品に合わせて探すので、台の上が当日検査分で写真のように乱雑になっており、毎回特定のファイルを探すのにファイル一枚ずつ探す動作が繰り返されていました。

問題点
 ・当日検品分のファイルが作業台の上で乱雑に散らばる。
 ・ファイルを探すのに何度もファイルを探さなければいけない。

それなら、作業台に一目で探せるようにファイル置場をつくろうってことになり写真の置場を作ってみました。

手前は今日検品しなければいけないファイルですが、お客様名が一目で分かるようになしました。
日別の管理も2日から4日分を分けて入れれるようになりました。

【改善効果】
 ・ファイル管理が1日分から4日分を仕分けして管理できるようになり、先の分の検品ファイル探索時間が大幅に削減されました。
 ・今日の加工分もお客様名毎に一目でわかるようになりました。これも探索時間が削減に寄与しました。
 ・外注先のファイルも管理できるようになりました。

小さな改善ですが、小さな改善を積み重ねることにより、少しづつ職場が変わり、人の動きが変わっていくと思います。

これからも、日々の積み重ねを意識し、プラスαを生み出して働きやすい環境つくりを進めて行きたいと思います。